ヴィッラ ラ パリアイア(VILLA LA PAGLIAIA)

ヴィッラ ラ パリアイア社の最初のヴィンテージは1895年に生産され、この地域において最も歴史が長いワイナリーのひとつです。彼らが所有するぶどう畑は、トスカーナ州キャンティ クラシコ地方(※1)の南部に位置し、ぶどう畑の標高は海抜300~400メートル、地域の特徴でもある粘土と石灰岩の混ざった土壌に適したサンジョヴェーゼ種が大半を占めています。

 

ヴィッラ ラ パリアイア社を代表する「キャンティ クラシコ」「キャンティ クラシコ リゼルヴァ」「キャンティ クラシコ グラン セレツィオーネ」(※2)の素晴らしい3種類のワインも、サンジョヴェーゼ種から造られています。


ヴィッラ ラ パイアイア社は1981年から、サンフェリーチェ社を所有していたアリアンツ氏によってブランドの一つになりましたが、郷土を活かした高品質な歴史あるワイナリーとして世界中から信頼と評価を得ています。


(※1)

キャンティ クラシコ地方は、フィレンツェ県とシエナ県の間に位置するワイン銘醸地で、総面積は71,800ヘクタール、そのうち7,200ヘクタールがぶどう畑となっています。この地域は高品質のワイン生産に適した地域となっており、イタリアで最も権威のある地域の一つです。この地域で生産されたワインは世界130ヵ国に輸出されています。


(※2)

キャンティ クラシコを名乗るためには、少なくとも80%以上のサンジョヴェーゼ種のぶどうを使用して生産しなければなりません。その他の品種では土着品種のカナイオーロ ネロやコロリーノ、国際品種のメルローやカベルネ ソーヴィ二ヨンなどであればサンジョヴェーゼ種との配合が認められ、キャンティ クラシコと名乗ることができます。